造形業務プロセス B:デジタル造形1

1.既存立体物のサイズ変更

模型・工業部品・人体等、計測対象を準備。今回は弊社原型師が製作した約30㎝の木彫の仏像を3Dスキャニングし、1/8サイズのフィギュアを製作。

2.スキャニング

対象物の大きさ・素材・用途等、様々な条件を考慮して、当社で所有する機器の中から最適な3Dスキャナーを選択。表面形状を計測し、デジタルデータ化。

3.モデリング

3DスキャニングしたデジタルデータをGeomagicFreeformPlusを使用してモデリング。出力用にサイズ変更・パーツ分割・肉抜き等も行う。

4.3Dプリンタによる出力

造形物の大きさ・素材・用途等、様々な条件を考慮し、当社で所有する機器の中から適切な3Dプリンタを選択。

5.出力物の仕上げ

3Dプリントした出力物のサポート除去・表面を手作業により仕上げる。左上の画像は出力直後の仏像。ピンセットや細かく切ったヤスリ等で出力物の仕上げを行う。

6.完成

仕上げた出力物を反転・複製。
彩色を施し、約4センチの1/8フィギュアが完成。